PROTECTION FILM プロテクションフィルム
PROTECTION FILM プロテクションフィルム
過去に例を見ない
強さと美しさの両立
過去に例を見ない
強さと美しさの両立
プロテクションフィルムの最高峰
「Fenix Scratch Guard」
プロテクションフィルムの最高峰
「Fenix Scratch Guard」
塗装してフィルムを形成する
新しいプロテクションフィルム
塗装してフィルムを形成する
新しいプロテクションフィルム
沖縄県内唯一のボディープロテクションフィルムショップ。沖縄県でBMW、MINI、ベンツ、ポルシェ、AUDI、ランドローバー、フェラーリ等の輸入車を中心にガレージハウスでは5年前から「Fenix Scratch Guard」を導入。
世界的にも最先端のこのフィルムは、従来タイプの“貼る”プロテクションフィルムではなく、“スプレー塗装する”新技術のプロテクションフィルム。鈑金塗装職人だからこそ可能にした技術・知識を塗装専用ブースで作業を行うことで、オリジナル塗装の質感を損ねないパーフェクトな仕上がりをお約束します。
車のボディー全般から、ヘッドライト、ホイール、カーボンパーツ等なんでも対応します。
ガラスコーティングでは満足できない方は是非お勧めしたい商品です。
Fenixのプロテクションフィルムは飛び石などからしっかりガード
Fenixのプロテクションフィルムは飛び石などからしっかりガード
洗車キズや飛び石傷、シミなどでお困りの方必見!!多層構造のFenixペイントプロテクションフィルムの膜厚は「新車クリア膜圧の約5倍」の150ミクロン~200ミクロンオーバーもの膜厚が車を守り、長期にわたりガラスを何層にも重ねたような深い艶と輝きを放つ。また、高い耐久性と優れた耐UVカット効果で塗装を傷や、ウォータースポット、などからしっかりガードし、劣化・退色を緩和させます。一般的なガラスコーティングの20倍以上の膜圧のためなせる術であり、ボディーコーティングでは発揮できません。
ペイント工法なので継ぎ目無く美しい仕上がり
ペイント工法なので継ぎ目無く美しい仕上がり
「Fenix Scratch Guard」の最大の特徴は、プロテクションフィルムをスプレー塗装するという新発想。従来の“貼り付ける”プロテクションフィルムでは、パネルの端や複雑な曲面部にシールの切れ目が残り、その段差に汚れが溜まったり、黒ずみが目立つようになり、フィルムの剥がれを誘発していました。「Fenix Scratch Guard」はプロの板金塗装職人が専用ブースで“ペイント施工”するため、オリジナル塗装の質感を損なわず強力な多層構造のフィルムを形成。バンパーや小物類は外して塗装できるため、細かなグリルまわりまで継ぎ目なく美しい仕上がりを可能としました。しかも、仕上がりは新車納車時以上の艶を生み出すグロスタイプの「Fenix CLEAR PROTECTION」と、ワンポイントにも最適なマットタイプ「Fenix MATTE PROTECTION」が選べます。
多層構造のプロテクションフィルムがボディを強力ガード
多層構造のプロテクションフィルムがボディを強力ガード
「Fenix Scratch Guard」は150~200μmの膜厚を持つ3層構造。一般的な新車クリア塗装 の厚みが40~50μm程度と言われており、約5倍以上の膜厚から施工後の安心感は多くを語る必要がないでしょう。走行時の飛び石をはじめ、外部からの衝撃による傷を大幅に軽減し、紫外線や酸性雨、鳥糞、樹液などに対しても高い保護能力を発揮します。それでいて、万が一の事故修理や車両売却の際には、フィルム層をスマホの保護フィルムの様に剥がすことで施工前の状態に戻すことができます。
外車の事故修理を豊富に経験するガレージハウスでは板金修理後も合わせて施工可能です。
フィルムが汚れても安心、磨きやコーティングが可能!
フィルムが汚れても安心、磨きやコーティングが可能!
「Fenix Scratch Guard」は従来の“貼り付ける”プロテクションフィルムとは違い、特殊な多層構造のためポリッシャーで磨くことが可能です。 オリジナルの塗装同様にポリッシャーで細かな傷を研磨・除去し、塗膜の光沢を復元できるうえ、その上からコーティング施工もできます(マット仕上げにも対応)。
好みのカラータイプでイメチェンもできる
好みのカラータイプでイメチェンもできる
“ペイント施工”するFenix Scratch Guardは、「傷が消える層」と「傷を防ぐ層」の間 にカラー塗装層を加えることにより、お好みの指定カラーに色変えすることが可能になります。「Fenix COLOR PROTECTION」は、愛車のカラーをお好きな色に変更することでイメージチェンジを図りながらオリジナルのボディと塗装を守ることが同時にできる世界的にもユニークな技術。ポリッシャーで磨いてコーティング施工もでき、飽きたら剥がして元通りに。もちろんマットカラーも選択できます。通常の全塗装で剥がれないオールペイントをするか、スプレープロテクションフィルムでラッピングのように剥がせる塗装をするか、選択肢が増えます。
塗装表の傷が埋まる?修復機能で傷が消える?!
塗装表の傷が埋まる?修復機能で傷が消える?!
「Fenix Scratch Guard」を愛車に施す価値は、他にもまだあります。特筆すべき驚きの機能、それは「自己修復機能」です。 自己修復機能とは、洗車キズ等の軽度な傷が一定の温度で元に戻る機能です。万が一プロテクションフィルムに傷が付いてしまった場合でも、50℃~70℃の熱を加えることで自己修復し、傷を目立たなくしてくれます。そもそも“ペイント施工”する「Fenix Scratch Guard」は、施工時に塗装表面の小傷を埋める効果が期待できるため、ちょっとしたボディの劣化はプロテクションで包み込んで目立たなくしてくれます。
「Fenix Scratch Guard」のプロテクションフィルムは無限大
「Fenix Scratch Guard」のプロテクションフィルムは無限大
「Fenix Scratch Guard」はレーシングカーにも採用されるほどの高い信頼性を誇ります。耐熱性、耐候性に優れ、隙間無くキレイにプロテクションラッピングが できることから、ヘッドライトやホイールへの施工もオススメです。また、防汚機能の面でも世界中で高く評価されており、バイクやロードバイクへの施工事例も増えています。そしてなにより大切なクラシックカーのボディを守るためにも、「Fenix Scratch Guard」は最大限の効果が期待できます。欧州メーカー認定ショップや輸入車ディーラーなど、日本全国に展開しており実績多数。